セキュリティ:OfficeLint でのファイルの扱い

アップロードしてよいかを自分で判断したい人、社内の IT 部門やコンプライアンス担当者にツールの承認を依頼する人のためのページです。アップロードから削除まで、ファイルが通るすべての段階をわかりやすく説明します。

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OfficeLint の中でファイルがたどる流れ

  1. アップロード前:扱い方を先に説明

    初めてアップロードするときに、保存場所、保存期間、閲覧できる人をカードで説明します。チェックの前には、使うクレジット数を表示します。

  2. チェック:読み取るだけで、変更しない

    ファイルを読み取ってレポートを作成します。暗号化・保護されたファイルは元の Office アプリで保護を解除してからアップロードしてください。パスワードを求めたり保存したりすることはありません。

  3. 修正と編集:元のファイルはそのまま

    変更はすべてコピーに対して行い、1 か所ずつ元に戻せ、変更履歴に記録されます。判断が必要な問題は提案にとどめ、決めるのはあなたです。

  4. 書き出し:修正版として別に保存

    書き出す前にファイルの整合性を確認し、修正版が正しく開けることを確かめます。変更レポートを添付したり、未修正の問題をコメントとして残したりできます。

  5. 削除:15 日後に自動削除

    ファイルのページには「あと N 日で自動削除」と「今すぐ削除」を常に表示し、削除の前日にはファイル一覧でお知らせします。15 日間保存するのは、1 回の提出サイクルのあいだに再チェックや再書き出しを追加料金なしでできるようにするためです。

私たちがしないこと

  • 元のファイルを上書きしない 修正版は必ず新しいファイルです。
  • ファイルを学習に使わない ファイルはあなたが実行した操作にだけ使います。
  • 共有にファイルの中身を含めない 共有されるのはスコアと問題の概要だけです。
  • パスワードを保存しない 保護されたファイルは解除してからアップロードしてください。
  • 確認していない内容を変えない 判断が必要な問題は提案だけにとどめます。

個人情報を隠したあと、何を確認する?

OfficeLint はルールに沿って電話番号、メールアドレス、個人識別番号、銀行カード番号を検出します。実行前に置き換え後の内容を確認・変更でき、実行後は選択したルールで検出できる情報が残っていないか再チェックします。この操作は無料です。対象は対応する形式に限られ、顧客名・金額・住所は標準のルールに含まれません。共有前に自分でも確認してください。

IT 部門・コンプライアンス向けの早見表

OfficeLint のファイルの扱い方と保護の仕組みを、社内で確認しやすいようにまとめています。

項目内容
製品の形態ブラウザで使う Web アプリケーション。登録・ログイン後に利用可能
保存期間15 日後に自動削除。ユーザーはいつでも手動で削除でき、書き出し直後の削除も選択可能
モデルの学習ユーザーのファイルを学習に使用しない
元のファイル上書きしない。修正版は新しいファイルとして保存。書き出し前に整合性を確認
共有品質スコアと問題の概要のみ。ファイルの中身は含まない
保護されたファイル事前に保護の解除が必要。パスワードは保存しない

セキュリティについてのよくある質問

OfficeLint は私のファイルを AI の学習に使いますか?

いいえ。アップロードしたファイルは、あなたが実行したチェック・修正・書き出しにだけ使い、どのモデルの学習にも使いません。

アップロードしたファイルはどのくらい保存されますか?

15 日後に自動削除されます。ファイルのページの「今すぐ削除」でいつでも削除でき、書き出し直後に削除する設定も選べます。削除の前日には、ファイル一覧でお知らせします。

アップロードしたファイルをほかの人が見ることはできますか?

見られるのはあなただけです。チェック結果を共有した場合も、相手に見えるのは品質スコアと問題の概要だけで、ファイルの中身は含まれません。

暗号化・保護された資料も扱えますか?

PowerPoint で保護を解除してからアップロードしてください。OfficeLint がファイルのパスワードを求めたり、保存したりすることはありません。

OfficeLint は元のファイルを変更しますか?

いいえ。変更はすべてコピーに対して行い、修正版は新しいファイルとして書き出します。変更は 1 か所ずつ元に戻せ、判断が必要な問題は提案にとどめ、自動では変更しません。

アップロードする前に、レポートの表示例を確認。

ホームページの表示例で、問題のまとめ方やワンクリックで修正できる項目を確認できます。